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ニット帽かぶってます

黄色のニット帽をかぶってる人。 物欲が止まらないブログです。

金木犀の香りが憂鬱にさせる

毎年、この時期に絶対香ってくる金木犀。今年もそんな時期がきた。南から吹く風に乗って家の中までやってくるんだ…金木犀の香り。

あぁ、もうそんな時期なのねって思う最初の気持ちは嫌いじゃない。ふんわりと香る匂いは優しい。でも、風でどんどんやってきて、まだ金木犀か!と思うくらい香ってくると、なんだか憂鬱になってくる。もう窓閉めようって思うときもある。

ちょっとくどくなるのは、家から少し離れたところに金木犀の木が何本もあるからだと思う。しかもいつも通る道だから、そろそろ終わってくれないかなと思うときもある。そうえいば、銀木犀は見たことがないな。気付かないだけなんだろうか。

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秋って過ごしやすくて、もしかしたら季節で一番好きかもしれない。でも春も好き。一番が決められない。決めなくてもいっか。

好きだけど嫌い。そんな感じで思うときもあるなぁ、秋。昨年の秋は落ち着きがなかったし、久しぶりに一人になって慣れなかった。あっという間に一年経って、また秋。こんなもんかなって思っているけれど、温泉旅行とか一緒に行ける相手がいたらいいのにな。

一緒にいて楽しくても、友達でいたほうが楽しいと思うことが多くて、やっぱり一人でいいやってなるときもある。なのにたまに寂しくなる。慣れたつもりでも、慣れていないね。慣れたくない気もするけれど。

 

たまにこうやって思うことがあるんだけれど、金木犀のせいにしたいだけかもしれないね。少し申し訳ない気持ちになってきた(のに書く)。それにしても季節と絡めるの好きだよなぁ。

どんどんどんどん金木犀の香りが家の中に入ってきて、胸が苦しくなるような、ため息がでるような。金木犀と夕焼けのコラボは、なかなかキツイ。昔はもうちょっと、金木犀の香りが好きだったと思う。憂鬱になることはなかったし、むしろ癒やされて気分がよくなっていた。

イチョウ並木に落ちている銀杏が臭い臭いって言っているほうが好きかもしれない。まぁ、匂いで季節を感じるのも悪くないけどね。金木犀の写真は撮ったことがなかったから、今度気が向いたら撮ってみよ。向かないかもしれないけれど。